
どうも!九州支店の木野です

メガネ掛け機です

ブログも今回で5回目!!
(今更)過去の先輩たちのブログを読み返しました!!……….
あれ?木野のブログ異端じゃねლ(╹◡╹ლ)!?
という事で今回は真面目な内容にしようと思います
皆様はミジンコという微生物はご存じでしょうか?
ミジンコは外敵に襲われそうになった際に

頭頂部を尖らせ威嚇をするんです

しかし、尖り終わるまでに半日位かかるとか……
作戦変えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
絶滅しちゃうってぇ
絶滅しちゃうってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
おっと失礼…ついツコッミを入れてしまいました
私は雑学が好きでして、上記のようなものばかりでなく、為になるものも多く御座います
今回は私が好きな雑学を一つ紹介させて頂きたいと思います
その前に、私“人の為と書いて偽と読む”の様な言葉が嫌いでして
親切にした事や思いやりを持つ事を“偽善”と揶揄するような風潮があるよな気がしてなりません。
そこで私は『なぜ昔の人は“人の為”と書いて“偽”なんて悲しい漢字を作ったのだろう』と調べました…
きっとそこには、悲しい物語があるに違いない、そう思いながら……
偽とは、人が象を手懐けている様子の象形文字だったんです

確かに似てるっwww
そして真面目スイッチが切れましたorz
もともとは“人が何かする様子”みたいな意味だったようですね
【人が何かをする】→【人が自然物に手を加える】→【模造品】→【偽物(ニセモノ)】
こんな感じで意味がどんどん変わっていったようです!!
私は困っている人を見て見ぬふり出来ません
ご年配の方の荷物をバスの中に運び、そのまま乗る予定のなかったバスが私を乗せたまま発進してしまったりetc…
“偽善だ”と思われているんじゃないか、なんて考えた事もありました
しかーーーーーし!!私はただ象を手懐けているだけ!!
胸を張って良いことしようと思います(□-□)ノシ